お茶くみ部員

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2007-09-28

[]白抜き文字の魅力 12:31

白抜き文字って魅力的ですよね。

はてなちゃんがどぎゃーんとか言ってるアレのことです。*1

アレを自分で作ってみたいと思い、調べてみました。

白抜き文字とか言うモノらしいんですが、他にも色々言い方があるようで

「白抜き文字」「抜き文字」「フチ文字」「フチ取り文字」「袋文字」とか言うそうです。


まずはそういったブラシのデータがあるのかな?

と思って探したんですが、saiのデータは見つかりませんでした。

(コミックスタジオかなんかだとすぐ出来る処理があるらしいです)

しょうがないので、ペンタブレットストロークから動的に作るのではなく、

レタッチで作ることにしました。

作業内容を下に書いてみました。


結果はなかなかきれいに出来た気がします。

むしろ自分の絵の部分がヘボ過ぎるのが目立ってしまい意味無くツライことに!

と言うわけで、魅力的な白抜き文字でどぎゃぎゃん!したくなった部員は

白抜き文字を試してみてはいかがでしょうか?

[]saiで白抜き文字を作る 12:31

画像が無駄に大きいですね。スイマセン。

抜く文字を作る

http://www.seriko.info/bizyutubu/04.png

鉛筆か何かで手書き文字を作る。

自動選択ツールで透明部分を選択

http://www.seriko.info/bizyutubu/05.png

文字の部分以外の所を選択すればよさげです。

ただし、領域抽出モードを「色差が範囲内の部分*2」にしてから選択してください。

上の画像では右下の方にある奴です。

自動選択出来なかった部分を追加

http://www.seriko.info/bizyutubu/06.png

自動選択ツールで白く残った部分を選択領域に加えてやります。

今回は「あ」の中が残ってしまいました。

選択領域の反転

http://www.seriko.info/bizyutubu/07.png

メニューバーの「選択」>>「選択領域の反転」を行い、選択領域を反転させます。

つまり領域は文字とだいたい同じ形になるはずです。

選択領域の膨張

http://www.seriko.info/bizyutubu/08.png

メニューバーの「選択」>>「選択領域の膨張」を行い、選択領域を膨張させます。

1回ではちょっと薄いので今回は2回膨張させました。

コレで選択領域は手書き文字より少し太くなったはずです。

新規レイヤー(フチレイヤー)と塗りつぶし

http://www.seriko.info/bizyutubu/09.png

手書き文字の下に新しいレイヤーをつくり、そこを塗りつぶします。

ここの塗りつぶす色がフチになります。

バケツツールでも良いですが、メニューバーの「レイヤー」>>「レイヤーを塗りつぶす」でも良いはず。

元の手書き文字の色を飛ばす

http://www.seriko.info/bizyutubu/10.png

メニューバーの「フィルタ」>>「色相・彩度」を選択します。

http://www.seriko.info/bizyutubu/11.png

表示されたダイアログボックスの「明度」を100%にします。

これで手書き文字の色が白になり、中抜き部分となります。どぎゃああん!

完成だ!

フチ部分と白抜き文字のレイヤーを合成してやれば、完成です。

どぎゃあんきれいに出来ました!


http://www.seriko.info/bizyutubu/12.png

早速適当な絵を描いて合成してみましたが・・・効果音あまり意味ねえ!

なんだこりゃw

*1:言ってはいないが

*2:値は+-0とか

ゲスト



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